マグァンプくん日記
2016年2月22日
ジョイフル本田瑞穂店ガーデンセンターさんで、
京阪園芸 小山内健先生のイベントを実施させて頂きました。
天候の悪い中、100名以上のお客さまにご参加頂きました。
講習会の中で、 新製品”ハイポネックス原液 殺虫剤入り”の
効果的な使い方についてもご紹介頂きました。
3月の桜の開花時期には、新芽の勢いを出すために芽だし肥が必要ですよね。
新芽は、とてもやわらかく、活動を開始したアブラムシが着きやすい時期です。
開花に向けて成長をはじめる新芽の出鼻を
挫かない為にも、芽薬(アブラムシ退治)がおススメです!
”ハイポネックス原液 殺虫剤入り”は、名前の通り、
ハイポネックス原液(液体肥料)に浸透移行性殺虫剤(ジノテフラン:アブラムシ殺虫剤)をひとつにした商品です。
だから、
一回の作業で
芽だし肥+芽薬となります!!
※写真をクリックして頂くと、商品詳細ページにリンクします。
2016年2月15日
ジョイフル本田瑞穂店さんで有島薫先生による『クリスマスローズの楽しみ方』セミナーを実施させて頂きました。
気温も2月とは思えない21℃と暖かく、多くのお客さまにご参加頂きました。
メルマガでもご紹介しているとおり、有島先生は、当社の肥料でクリスマスローズの大株つくりをして頂いてます。
実演では、”マグァンプK小粒”を元肥として、ご利用頂いております。
”マグァンプK小粒”を元肥に?と思われますよね。
クリスマスローズは、6月以降、肥料を切るという栽培方法です。
その為、肥効期間が、2ヶ月の”マグァンプK小粒”が春までの植え替えには最適なのです。
もちろん、植えつけ時の、活着促進には、 ”リキダス”をご推奨頂いてます。
2016年1月8日
三越チェルシーガーデンローズアドバイアザー
有島薫先生にお会いしました。
みなさんご存知のとおり、バラのスペシャリストです。
特に、イングリッシュローズ、鉢バラ栽培で大変有名な先生です。
先生と写っているバラは、京阪園芸さんの”つきよみ”です。
”つきよみ”は、1月でもこれだけ、多くお花を咲かせています。
大変丈夫で、フリルの花びらがエレガント、
深みのあるローズピンクの色合いが素晴らしい品種です。
有島先生は、バラだけでなく、クリスマスローズの先生としても大変有名です。
特に冬~春にかけては、クリスマスローズでも大忙しです。
先生が栽培されているクリスマスローズは、こぼれんばかりの花(ガク)数で圧巻ですよ。
先生は、クリスマスローズの施肥管理に、
”プロミック クリスマスローズ用”と”ハイブレードバラ”を愛用頂いています。
有島先生のブログはご覧になられていますか?
ブログでもご紹介頂いてます。
クリスマスローズの栽培法を分かりやすく掲載頂いてますので、大変勉強になります。
是非、ご覧ください。