植物の育て方How to Grow plants
栽培カレンダー
[ラベンダー類の育て方・栽培のポイント ]
ラベンダー類学名:Lavandula /科名:シソ科 /原産地:地中海沿岸 /分類:半耐寒性小低木 /耐寒性:中 /耐暑性:中
動画
特長
豊かな香りと美しい紫色の花が特長のラベンダー。オイルにはリラックス効果や殺菌効果があり、香料など幅広く利用されているハーブの代表格です。ラバンディン系やストエカス系など、さまざまな品種があり生育環境や好みに合わせて選べます。
置き場所
日当たり、風通しの良い場所~半日陰
水やり
乾燥ぎみを好むので、土が乾いたら水やりをします。
植え付け
水はけと水もちの良い土を好みます。鉢の場合は『ハイポネックス野菜の培養土』などに、元肥として『「Plantia」花と野菜と果実の肥料』を混ぜ込み、春か秋に植えつけます。最初から大きい鉢に植えつけると過湿になるので、ポット苗の場合は5~6号鉢に一度植えつけ、徐々に大きくしていくといいでしょう。
野菜の培養土
「Plantia」花と野菜と果実の肥料
肥料
元肥として『「Plantia」花と野菜と果実の肥料』を与えます。追肥は春と秋に置肥『「Plantia」花と野菜と果実の肥料』を与えましょう。鉢植えの場合は、『プロミック鉢花・草花用』を与えてもよいでしょう。
プロミック 草花 鉢花
病害虫
虫:アブラムシ、ハダニ 観葉植物として楽しむ場合、アブラムシ退治には、肥料と殺虫剤がひとつになった『ハイポネックス原液殺虫剤入り』がおすすめです。
ハイポネックス原液殺虫剤入り
病気:うどんこ病
ラベンダーの育て方・栽培のポイント
イングリッシュラベンダーは高温多湿に弱く、温暖地では育てにくい傾向にありますが、ラバンディン系ならある程度耐暑性があり、暖地での栽培が可能です。フレンチラベンダーなどストエカス系も育てやすいラベンダーのひとつです。いずれも、過湿を嫌うので夏の水のやり過ぎに注意します。花は満開になる前に収穫を兼ねて2~3節ほど下から刈り取ります。その後、秋から冬の間に、2分の1~3分の1ほどに刈り込みますが、時期は系統によって異なります。
切戻し
花つきの悪いときや、茎だけが伸びたときは、3分の1程度を残し、切り戻しましょう。
追肥
土の上に置く錠剤タイプや、ばらまいて与える粒状タイプの肥料を使えば手軽に追肥できます。
水やりのたびに少しずつ溶け、緩やかに効果が持続します。