自己紹介
小さな頃から食べることが大好き
僕は小さな頃から食べることが大好きです。
1歳の頃の写真には、外に遊びに行く時、おやつにニンジンやプチトマト、サツマイモなどが入ったタッパを持って行っていた写真があります。
お菓子よりもニンジンやトマトの方が好きだったようです。
初めてしゃべった言葉は“でんしゃ”
小さい頃は電車が大好きでした。写真を撮るのも、電車に乗るのも好きでした。
駅弁を食べることはもっと好きでした。
初めてしゃべった言葉は“でんしゃ”だったそうです。
電車が好きだったおかげで、路線図を見て漢字を覚えたり、地名を覚えたりしていたようです。
次にハマったものは動物や魚!
日本さかな検定(とと検)にチャレンジ
動物や魚の名前をたくさん覚えました。
魚を買ってきて捌くことにもチャレンジしたり、珍しい魚を見つけては食べていました。
日本さかな検定(とと検)にもチャレンジし、最上級の1級を取得しました。
そして次にハマったものが「野菜・果物」!
小さな頃から野菜や果物の収穫体験にもたくさん連れて行ってもらっていました。
きっかけは、テレビのグルメ番組を見たことでした。
テレビで見た「泉州水なす」や「萩たまげなす」などの野菜を“これ食べたい”と言うようになり、両親が次は野菜か?と思い、野菜の図鑑を買ってくれました。
図鑑にはまだ食べたことない野菜も沢山あり、「ヤーコン買って」「コールラビ買って」などいろいろな野菜を食べることに夢中になりました。
「野菜ソムリエプロ」を目指す
小学校に入学してからは、好きな野菜を自分で育ててみたいという気持ちが強くなり、近所の畑を借りて、自分で野菜を育てることを始めました。
借りていた畑のインストラクターさんに勧められ「日本農業検定」(3級)を受けました。
知識が身につくことが楽しく、つぎは「野菜検定」(3級、2級、1級)を受けました。
両親に「野菜ソムリエ」っていう資格があるみたいよと教えられ、「野菜ソムリエ」にも挑戦しました。
正直、「野菜ソムリエ」がどんな資格かも分かっていませんでしたが、勉強し、合格した時に招待された「野菜ソムリエアワード」に参加し、野菜ソムリエがどんなことをしているのかを知りました。
それならば僕はひとつ上の資格「野菜ソムリエプロ」になってヤーコンのようにマイナーだけど、栄養価が高く美味しい野菜や、全国の伝統野菜を広める活動がしたいと思い、「野菜ソムリエプロ」を目指しました。
野菜のひみつ
今日はいろいろなひみつを解き明かしま…
起きてから寝るまで電車のことだけ考えていたらしいです💦